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自分用のログです。

201312

2013-12

 

石原さとみの「間接キスしてみ?」をみると毎回ギャーギャー騒ぐ高尾くん。くっそかわいい!やべぇ!あんなん……くっそ!かわいい! この高尾はもう少し年食ったらハイボール作る菅野美穂とかに悶える。
真ちゃんはニベアのボディソープに包まれる吉瀬美智子ガン見。

 

グラビアとして水着になったものは見られるのに、ジーユーのCMみたいに脱ぎ捨てる動作はちょっとどきっとして目線をぼかす青峰大輝(16)もかわいい。下からパンツ覗くのはオッケーでも風にスカート攫われてると慌てるアレで。

 

高尾の苦手な女の子って誰だろーと思って考えるけどわかんない。真ちゃんはタイプで得意苦手決めるより好きなもの以外は無関心なので除外。宮地は囲み目メイクが怖そう。自分あのナリで、囲み目女子と相対すると目が泳ぐ宮地清志。

 

こたつでいちゃいちゃはできない(物理)けど、あの手この手でだらだらする宮高ほちい。部屋にこたつなさそうですけど。どちらもこたつ耐性なさそうだしそれを自覚していそうなので。
「ふたりいたら片方は起こす方だろ!何一緒になって寝てんの?」「先に寝といてなんでそんなエラそうなの?!」

 

とりあえず今のところボコりたい要員は太刀川隊です。太刀川と出水と、腹立つ顔しておる。台詞もそこはかとなく阿呆で揚げ足取りまくりたい。風間さんは太刀川のお世話役みたいになってたりするけど、本来風間隊の隊長っていう。メインの用事よか片手間の用事が幅効かせてくる不運。

 

太刀川はあの髪型、美容院で「今日はどうしますー?」「あー、いつもの感じで。毛先は軽くしようかな。どう思います?」「パーマ活かすなら毛先ちょっと空いてあげるといいかもですねー♡」とかやってんのかと思うとぶん殴りたい。かわいい美容師さんに馴れ馴れしいと尚腹立つ。

 

太刀川も出水も好きなので、つい好みの「ダサいとダサ格好いいの境界上のキャラ」にしたくなってしまっていけない。迅がランク戦復帰すると聞いてはしゃぐ太刀川にああああこいつかわいいいい!!ってなっちゃったんだもん。

 

いまのとこBLよかNLとGLがかわいい。ずっと言ってるけどとりまるとこなみ!多くのとりこなさんが落ちた「かわいいって言ってましたよ」に例外なくわたしも落ちた。烏丸→小南の片思いかわいい。小南は振り回されてたらいいというか。小南が何か意図をもつととりこなは成立しにくくなるから。

 

唐突に、本誌時系列では太刀川慶(20)は週末に成人式を控えていたのでは疑惑が浮上。俄然近界民憎くなったよね!中学のときとかの友人を思い浮かべてにやけながら餅食ってた平穏を……!
師匠の忍田さんともども、出動は出動で楽しそうなのでそれはそれでいいんだけど。

 

余り考えたことがなかったけど、赤司さまってきっと走るのも早いし体力測定の六角形とかパーフェクトなんだろうなー。体育祭のリレー、陸上部や野球部に混じって走るよな。球技大会でもいい感じに活躍するよな。そんで成績上位者リストとかに毎度名前載るんでしょ。格好いいじゃないか。

 

成績でも運動能力でも秀でているけど、彼自身の性格としては目立つタイプではないから、「赤司ってあいつ?マジで。走るのはっやー!」ってなるんでしょ。セルフプロモーション完璧だな。

 

普段一緒にいるのが爽やかイケメン隊長と人当たりのいい賑やかしと冷静なキノコって言ったら、もう、木虎ちゃんの男性センサー理想高くて当たり前ですよね。そりゃ年上で落ち着いてて自分と同等に強くて頭も良さげなとりまるに憧れるでしょうよ。

 

とりまるあいつよくよく見れば結構くだらない男だとは思うんだけど、如何せん師匠譲りの落ち着いたようなしゃべり方のおかげでくだらなさ目立たないんですよね……イケメンは得である。

 

うわぁ小南はサンタ信じてる!3巻カバー裏情報的に絶対信じてる!どうしよう……サンタさん待つとか言い出したら。娘が高校生になってもサンタに扮し続ける小南パパはきっとかわいそかわいい。

 

「サンタさんきた!今年のプレゼントはね……」とたいへんかわいらしく喜ぶもんだから、思わずからかいも何もなくなって「お願いしてたのがきたんすか?」って話に乗ってあげるとりまる(父性)……。穏やかに目を細めちゃうとりまる(父性)……。そして小南は今年も真実を知らぬまま年を越す。

 

「とりまるもいいなー。再来年までサンタさんくるじゃない。再来年は代わりに私の分頼んどいてよ」とか思わぬ火の粉飛んでくるから。「……再来年以降は彼氏にプレゼントねだればいいじゃないすか」とか言っちゃう。周囲から憐れみと期待の篭った視線を受けて少々居心地の悪いとりまる(片想い)……。

 

灰崎じゃなければ言えなかったことがあると思うんです。部活は義務ではないこと、バスケは他でもできること、バスケの他にも楽しみがあること、才能があるからといって幸せとは限らないこと。灰崎は何かをしたというよりは、何もしなかったことであの結末を導いたように思います。

 

ないものねだりをするひとがいるかと思えば、自分の持ち物を持て余して悩むひともいる。去年のこの時期、灰崎についてやたら考えていたのを思い出しました。

 

偶然、うた恋い。4巻を見つけ、早速購入して参りました♡ 時代に厚遇されなかったひとたちのエピソードが纏められていて、色恋を凌駕した切なさとやりきれなさ・諦観のようなものがひしめいていました。個人的に好きな歌も多くて、シリーズの中でも印象深い大切な1冊になりました。

 

@hoge 青峰は(´σ_`)みたいよ。
バレでそれ見た!悶えた!緑間さんは好意=「認めているのだよ」だよねーって思います。人事尽くすひとにチョロすぎ。
お互い認め合いながら供に成長していくために一番近くにいたら、客観的には付き合ってた、みたいなチャリア……。外堀ェ。