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自分用のログです。

201402

2014-02

 

受け攻めはともかく、付き合う長さに比例して年下がしたたかになってくの好きです。年下な分、出会ったときからの伸び幅は下の子のがあるので。

 

「黙っていても雰囲気が悪くならない相手がいい」ってわかるけど、それはそこにいたるまでにお互い様々に話をしてお互いのこと知っているからそうなったんであって、初対面から黙って時間過ごせるなんてほぼほぼないじゃないですか。

 

え、今日高瀬の誕生日なの?!?!!!
うわあ……色んな感情が一気に浮かんで言葉にならない。「甘やかして駄目にしてしまいたい」という種類の好意があることをわたしに教えてくれたのは高瀬でした。うわあ……今日凛ちゃんも誕生日らしいよ?!この一致には浅からざる符合を感じるわ。

 

よねきと、というかワートリNLは、干支もう一回くらい回して妙齢になったころ妄想すると滾る。米屋(29)と木虎(27)。ふいにフリーの期間が被って、昔少しだけ交錯したベクトルに思いを馳せる。色んな恋愛そこそこしてきて、その上で改めて。ときめきとかかわいい感じじゃなくてしみじみと。

 

風間隊太刀川隊の好きなものきらいなものもほんとツボで。高校生組はいいけど、隊長ふたりの好物小学生ですか?あんたらかわいいことしてんじゃないよ。
全員の好物満たすのにファミレス行けばいいというコスパ抜群な感じ。嵐山:海の幸 で嵐山はグルメなの?お金持ち?って思うくらい。

 

近界民排除の手段としてトリガー使って戦ってるひとが最高指令な組織において、実力トップが戦いを目的にしている太刀川だってのが現行のボーダーを象徴してる気がする。ついでにチート武器は第三派閥の人間のとこにあったり。どうせ風刃は三輪経由で迅のところに戻ってくるよーと思ってるです。

 

あれでしょ、もともとフライもの好きだった出水が、太刀川にお肉屋さんのコロッケ教えちゃったんでしょ。コンビニコロッケくらいしか知らなかった太刀川に、コンビニの半額以下で食べれるのに恐ろしくうまいコロッケ教えちゃったんでしょ。お肉屋さんのコロッケは罪深いうまさなので仕方がない。

 

あと話題に上がってたのだと太刀川の単位ですよね。笑。さもありなんすぎて突っ込む気も起きなかった。
諏訪「太刀川が単位取れるか賭けるひとー」堤「違いますよ諏訪さん。太刀川は単位は落とすんです。それはわかってます。賭けるなら進級できるか否かです」太刀川「寝なきゃ回る頭も回らん。寝る」

 

出水をね、気持ちよくてたまんないやだやだって泣かせたいんですよね。技巧的なあれそれで気持ちいいもあるんだけど、好きな人に触られてどこ触られてもじわじわ気持ちいいから逃げ場ないみたいな。雰囲気に目一杯酔ってるやつ。ちゅーするだけで脳内麻薬出まくって攻めの背中ばりばり引っ掻くよ。

 

ともあれ。終わったあと放心して「やっべえ……」とか言っちゃうみたいなやつをね。だって出水かわいいんだもん。色気とかほぼないけど反応が正直だから弄り甲斐はあると思う。あの顔が涙でぬかるんでるのたまらなく愛おしいと思うのよ。好き様やられてぐちゃった顔がかわいいって愛情補正がんがんで。

 

botさんの影響で、ワートリ21歳組が横山三国志回し読みしてるとこ想像容易で辛い。botさんでは風間太刀川だったかな? 3人気に入りのキャラはそれぞれ違うから、たまーに飲みながら語ってバトルになる。でも誰の漫画かっつったら林藤支部長のを木崎さんが又貸ししてるみたいな。

 

一貫して張飛が不人気みたいなね……。そこは3人揃うっていうね……。

 

本部長としての忍田さんのありようにもにゃっとしたというか、修が嵐山が情やら個人の信条やらで勝手なこと言うのはいいけど、組織である以上忍田さんは止める側ですよね?とか思うと脳筋師弟このヤロウで。今週だけでは何も決められないけど、忍田さんは支部長くらいの地位のがよかったんじゃない。

 

太刀川の「了解了解」と黒トリ奪取時の出水の「はいはい」がオーバーラップして辛いかわいい。はー出水早く出てこないかなー揉みくちゃにして嫌がられたい。

 

某ヒゲの20歳に付きまとわれ懐かれ、御すこともできず、ひたすら振り回され続けて疲労するというような夢を見ました。当然ながら疲れは取れていない。ぜつゆる。

 

夢の中はモノクロというようなとこをよく聞くけれど、あいつのジャケットは茶色だったしわたしの携帯カバーは赤だった。「早く起きなきゃ夢の中で死ぬ!」みたいな危機感あったしこれ最悪悪夢ですな?死ぬのかな?まだ動悸と息切れが戻らないのだけど死ぬのかな?あいつ死神かな?

 

乱菊さんみたいなお色気担当の人型近界民と交戦するif。おそらくボーダーにしか聞こえていないあの通信機で、米屋「おれとりあえず帯やるから」出水「了解、俺もなるべくグロくならんように脱がす」米屋「それだよ!見たいのは綺麗な女体だかんな!」相手もトリオン体だろ服脱げないよ、みたいな。

 

米屋が栞ちゃんからチョコ貰うのは容易に想像つくのに(陽介ーチョコチョコ!これ!)、嵐山が小南から貰ってるイメージがない……。玉狛のよしみで貰ってる迅に「おモテになる嵐山くん、激ツヨ従妹からはもらえなかったの」って茶化されるイメージがせいぜい。

 

あと太刀川くん呼びされてた太刀川が月見ちゃんに貰うのか否か……。太刀川とバレンタインの不似合い具合はんぱない。ほも妄想でもとくに彼のカレンダーにバレンタインは特記されてなさそう。
まぁ太刀川はこの時期「そんなことより追試は免れたのか」の一言に尽きるか……。

 

今ね、宮地くんより嵐山くんのが年上って聞いてびっくりしてるし、嵐山くんより宮地くんの方が背ぇ10センチ以上高いって聞いて慄いてる。奈良坂と笠松日向両主将が同じ身長……かさまつせんぱい低くない!黒バスはメートル法に関する観念覆してくるからダメだ。

 

「……女んなってる」「大丈夫か?」「だいぶ落ち着いた」「左様で。なぁ、胸」「とりあえず揉みましたけど」「敬語やめれ。下は?」「怖くて」「は?」「怖くて見てない。なくなってるの見たくない」「……おまえ全然落ち着いてねーよ」どっちが女体化しててもいいけど、出水さんと米屋さん。

 

米屋女体化なら出水は哀れに思って肩でも叩いてやりたい気になるんだけど、女の子なってるの確認しちゃうと女に触るのはなぁ……とか思って指もぞもぞさせて終わるやつ。出水女体化なら米屋は出水は出水ってスキンシップいつも通りにするんだけど、男の手ってでけぇよ怖ぇ!って拒否られる。気の毒。

 

「宇佐美呼んでくる?」「おいやめろ」「つっておれじゃ何もできねーよ」「だからって!だめだめ男のプライド粉々」「今おまえ女じゃん」「……男です」「いや今おまえは女です」
米屋は現状を受け入れるまで結構ぐだぐだ言いそう。そういうのの横にいると冷静になるから出水は賢い結論出してくるよ。

 

出水女体化はなーどうせ太刀川出張ってくるからなーわたしの脳内で太刀川抜きの出水がいなくて。あと、出水飄々としてるけど内心色々思ってるんだろーなーと米屋が慮ることができてしまうので、対三輪みたいな付かず離れずできてしまって面白くない(←)

 

太刀川の思考ってすごくシンプルで心身共に健全な感じがあってそういうところに惹かれるし、望む望まないに関わらずそういうひとの言動って影響力あるんですよ。ごめん出水。出水の話したいのに太刀川の話になってるでしょーだから嫌なんだよ太刀川。

 

太刀川鼻血似合うわー。薄ら笑いがいちばん格好いいと思う(…)のだけど、わたしは鼻血とか絶叫してる顔が好きだなー表情の動きの大きいのいい。はーしみじみ鼻血似合うわ。米屋の次くらいに鼻血似合うわ。

 

及川は鼻が小さいのがかわいいですよね。ガキっぽい顔作ってるのは鼻だと思う。
つーかあーーー、昔及川の鼻血センターカラーにきゃっきゃしてたの思い出した。あれ置いてあるから探そう。わたし鼻血萌え属性あるのかー吸血鬼ダメなくせに勝手だなぁ。

 

基本的にファンタジーが苦手なので、ワートリとか読んでても妄想に生活感がな。風間さんの使ってる歯磨き粉のフレーバーとか歌川の通学カバンとか菊地原の寝起きとかそんなんばっか考えてる。大規模進行とは……。

 

当時も呟いたけど城戸派はみんな美しすぎるA級なのに、太刀川隊だけもーほんとに楽しそうで大好きだ。

 

スノースプラッシュざざざって派手に立てて迅に雪ぶっかける嵐山どこにいますか。迅もイラっとして、フラットで(ボードにしてはスピードが出る)先に行ってる嵐山追いかけるでしょ。そんでぎりぎりまでエッジ効かせて嵐山にやり返すの。じゃれてる19歳プライスレス……どこにいますか。

 

太刀川なんて準備で抜かってゴーグル焼けしてればいいよ。もしくは杉ヒノキの宝庫ゲレンデで延々くしゃみ鼻水に悩まされればいい。

 

ある程度滑れるようになったらすぐに上級者コース行きたがる出水とかね……17歳愛おしい。「うおおおお斜面じゃねぇじゃんもはやこれ直角じゃん怖ええええええwwwwww」って。絶叫しながらものすごいスピードで下りてくる。で、裾野でゲラゲラ米屋と謎のハイテンション。反省しないでまた行く。

 

本日のくそこんは、太刀川の話題に動揺してお箸を落としたことです。

 

今日の三連単9400倍のお馬さん、すごいかわいい顔してた。優しそうなおおらかそうな顔。そりゃ勝てるようには見えないよね(*´ω`*)みたいな。

 

昨日太刀川や烏丸がイケメンであることをあまり理解できていなかったわたくしでございますが、わたしの思うイケメンは風間蒼也だから……。あと歌川。イケメン = 短髪に耐え得る造作 だと思ってるのかもしれない。